KinoLog

  

ちょっと前に我が家の[emoji:v-284]ＴＯＲＡを紹介した。「風呂ネコ(=^・^=) 」
風呂好きのＴＯＲＡだ。

今日も、風呂に入ってきたので嫁さんに携帯を持ってきてもらって、[emoji:v-212]スナップ写真を撮った。
いつもこうやって、風呂の縁のところにのって体を洗う間待っている。
変なネコだ。
[emoji:v-284]ＴＯＲＡは今年で７歳。息子が中学校のときに拾ってきた。
下の写真のように生まれてすぐに捨てられていた。




そういう訳で、精神的には大人になれていない行動が目立つ。
例えば、朝起きると嫁さんのところに行き、嫁さんの手をチュパチュパしゃぶるし、寝床の毛布を口でくわえて赤ちゃんがおっぱいを飲む時のように前足を交互に動かしたりする。
本で読んだことがあるが、親からすぐに話されたネコはのどをグルグル鳴らさないらしいが、やはり我が家の[emoji:v-284]ＴＯＲＡもそのとおりだ。
だから、いつまでも子供のような感じなので、かまってやらないと遊べと言わんばかりに玄関で(=^・^=) ニャーニャー鳴く。

でも、飼い主の欲目かもしれないが、我が家の[emoji:v-284]ＴＯＲＡは、結構男前なのだ。

という訳で、今晩の一枚は風呂場でその時を待つＴＯＲＡ(=^・^=) ニャーニャー  

エコールとはフランス語で学校。エコール・クリオロのシェフ・パティシエであるサントス・アントワーヌはプロ、アマチュアの洋菓子の学校として日本全国から毎月300人が授業を受けています。


[emoji:v-25]Santos Antoine 有名パティシエ、サントス・アントワーヌ
雑誌やＴＶで話題のパティシエです。フランスはプロヴァンス生まれ。日本に来て１０年になります。独立前は高級チョコレートメーカー「ヴァローナ」で全国のパティスリーをまわって技術指導をしていました。ＭＯＦ、フィリップスゴン氏の店「リデレール」など有名パティスリーで修行をし、数々の本場フランスでのコンクール（アルパション、シャルルプルースト）での優勝経験もあるベテランです。








  

今日はどんより曇り空。
朝日も雲に隠れて顔を覗かせない。
週末はすぐに終わり、もう月曜日だ。
また、ハードな一週間が始まる。

家を出る前にＴＯＲＡを見たら写真の状態。(=^・^=)
あーネコは良いなぁ。ふかふかの布団に潜り込み、「天気悪くて大変だね。行ってらっしゃい。」といった感じだ。
もしも、犬か猫のどちらかに生まれ変わるとしたら、迷わず猫を選ぶ。ただし、飼い猫が良いなぁ。冬の寒い日に暖かい家にいて日向ぼっこ、ご主人にお刺身ちょっともらって、夜は暖かいベッドですやすや。
と、気持ち良さそうに寝そべっているＴＯＲＡを見てそんなこと思うのも疲れてるのかな。

愚痴っても仕方ない。また、今週も頑張ろう。

という訳で今朝の１枚は「殿様は今朝もふかふか」
頑張ってニャー(=^・^=)

** Kino **  

今日、ＴＳＵＴＡＹＡに行った。
中古ビデオの販売コーナーを何気なく眺めていたら[emoji:v-283]「やっぱり猫が好き」のビデオが１００円で売られていた。
もたいまさこ（恩田かや乃）、室井滋（恩田レイ子）、小林聡美（恩田きみえ）が演じる恩田三姉妹のシチュエーションコメディの傑作だ。
この３人の個性的な女優さんが、どこまでが脚本でどこからアドリブなのか分からない演技が何とも面白い。登場人物はこの３人だけで、彼女達の家でお話は展開するのだが、物語というか設定もユニークだ。


例えば、こんな感じだ。
「夏休みの宿題うけおいます」レイ子がお金持ちの息子から夏休みの宿題を３０万で請け負ってきて、三姉妹で喜んで宿題をするのだが、恩田姉妹の悪い癖が出て８月３１日までまだ日があるからと先延ばしに・・・
「奇怪！ゴマスリ症候群」
仕事でストレスがたまっているかや乃とレイ子の八つ当たりを１時間千円で引き受けたきみえが、それをきっかけにゴマスリが止まらなくなる。果たしてその原因は？

日常に起こるようなことを変なシチュエーションにして、演技達者でユニークな３人が何ともいえない楽しい掛け合いで、本当に姉妹のようで楽しいのだ。

ＤＶＤも数多く出ていて、結構ファンも多い楽しい作品だ。

  

[emoji:v-318]ヴァレンタインと聞いて思い出すのは[emoji:v-341]「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」
シナトラやナット・キング・コールが歌い、マイルス・デイビスが演奏したロレンツ ハート作詞・リチャード ロジャース作曲のジャズのスタンダードナンバー。安藤美姫もフリー・プログラムで使用した曲だ。有名なラブ・ソングのこの曲は、女性が愛する恋人に語りかけている歌詞になっている。

[emoji:v-238]My funny Valentine

♪My funny Valentine
Sweet comic Valentine
You made me smile with my heart
Your looks are laughable
Unphotographable
Yet you're my favorite work of art


♪Is your figure less than Greek?
Is your mouth a little weak?
When you open it speak? Are you smart?
But don't change your hair for me
Not if you care for me
Stay little Valentine, stay
Each day,each day is Valentine's day


♪Is your figure less than Greek?
Is your mouth a little weak?
When you open it speak? Are you smart?
But don't change your hair for me
Not if you care for me
Stay little Valentine, stay
Each day,each day is Valentine's day


♪私の可愛いヴァレンタイン
優しくて可笑しいヴァレンタイン
あなたは私の心を微笑ませてくれる
あなたの見た目は可笑しくて、写真写りも良くないけど
あなたは私のいちばん大切な人


♪あなたはギリシャ彫刻のような体つき？
おしゃべりする時のあなたの口元もいかさないし？
スマートな人かしら？
でも、私のために髪形は変えないで
私のことを思ってくれているなら
私のヴァレンタインのままでいて
そうすれば、毎日が私のヴァレンタインデー


♪あなたはギリシャ彫刻のような体つき？
おしゃべりする時のあなたの口元もいかさないし？
スマートな人かしら？
でも、私のために髪形は変えないで
私のことを思ってくれているなら
私のヴァレンタインのままでいて
そうすれば、毎日が私のヴァレンタインデー


カッコも良くないし、スマートでもないけど可愛くてやさしい彼を大好きな気持ちを歌っているのだが、そんなに繰り返して言わなくてもいい気がするが[emoji:v-390]

でもヴァレンタインにふさわしい雰囲気の歌詞だな。





  

[emoji:v-318]バレンタインのショコラ紹介の第５弾です。色々あって、楽しめます。
※チョコレート画像のリンク先は、タカシマヤ楽天市場店です。




１９８９年当時、史上最年少でＭＯＦ≪フランス国家最優秀職人≫に選ばれたパスカルカフェは、フランスを代表するパティシエ＆ショコラティエとして知られ、フランスのお菓子業界でいま最も人気のある職人の１人です。
ＭＯＦ(Meilleur Ouvrier de France)とは・・・＜フランスの匠＞のこと。
各分野のフランス第一等職人を選出するコンクール。３年に一度開催され、ＭＯＦ（国家最優秀職人）獲得はすべての職人の憧れであり、最高の名誉であり、ＭＯＦは、調理服の襟がフランス国旗のブルー・白・赤(トリコロール)を着用できます


できたてショコラの香りたっぷり。トロワのアトリエで一箱づつ包装しました。フランスが世界に誇るショコラティエ、パスカル　カフェの情熱が込められた一箱です。


最も新しい「王室御用達」の味1976年の創業以来、異例のスピードでベルギー王室御用達として認定されたチョコレートブランド、ガレー。 素材とオリジナルレシピへのこだわり、たゆみない創造性、香り高く口どけのよいピュアカカオバター使用の推奨、植物性油脂、添加物、人工着色料使用の廃止 。ガレーは、純粋にその意思を貫いてきました。


ガレーの中で人気ナンバーワンのプラリネショコラは、幅広い年代の方々にお楽しみいただけます。



「デザート界のピカソ」の異名を持つスペインの奇才・オリオールバラゲ氏。世界の食通が絶賛する、あのスペインの「エル・ブジ」の元デザートシェフです。


２００１年にフランスで開催されたクープ・デ・モンドのチョコレート・デザート部門で個人優勝を果たしたオリオール　バラゲ氏の意欲作。最近のトレンドをふまえた、カカオの含有量が異なる６種類のチョコレート。それぞれの味と香りを比較しながらお召し上がりいただけます。


ベルギー・ブリュッセルにアトリエを構えるマルク・ドゥバイヨルは、M.O.F（フランス最優秀職人＝国家認定資格）のタイトルを持ち、数々の世界的なコンクールで賞を獲得するなど、輝かしい経歴を誇る世界屈指のパティシエです。
ドゥバイヨルは、La saveur de I'Authenticit?（本物の味わい）を追求し、「よい素材がなければ最上のできあがりはない」との哲学から、素材選びには大変なこだわりを持っています。自ら素材の生産者を訪ね歩き、最良の素材を集めることも、そのクリエイティビティーの重要な一部です。
小麦粉、卵、バターはもとより、旬のフルーツのみを使用するなど素材に徹底的にこだわる姿勢と、数々のコンクールで審査員を務めて得た貴重な経験を生かし、卓越した職人技術により作りだされるチョコレートやオリジナル デザートは、芸術と呼ぶにふさわしい味わいです。


ベルギー直輸入のビスキュイ・フレは高級レストランで食後に出されるベルギーの伝統的なデザートクッキーを再現したものです。それぞれの素材の持ち味を最も引き出すしっとりしなやかな食感を、ひんやりとした口当りとともにお楽しみください。


フランス・ロワール地方生まれ。徒弟制度のもと16歳より修行を始め、3年後にパリに上京。スイス人のショコラティエに師事し、チョコレートの面白さに魅せられる。30代より数々の名高い菓子店のシェフを務め、1986年に自信の名を冠したショコラティエ（チョコレート専門店）を、7区の高級住宅街にオープン。
以来、繊細で上品な彼の味覚と優れた独創性・芸術性は、パリジャンの間で評判となり、さまざまなガイドブックにおいても常に高い評価を得ています。


ミッシェル・ショーダン氏いちおしの、プチクール（ハート型）を入れたバレンタインデーのための特別なアソート。ガナッシュやナッツペーストなどをチョコレートでコーティング。個性と美しさあふれる８種類のフレーバーが楽しめる、フランスの伝統を生かしたボンボンショコラです。


1910年ベルギーの首都ブリュッセルで「ヴィタメール」創業。日本暦で明治４３年、ロンドンで日英博覧会が開かれた年でありました
味に対する厳しいまでのこだわりはいつしか評判を呼び、ベルギー王室御用達の老舗と成長し王室の特別のおもてなしには、必ずヴィタメールのチョコレートやお菓子が使われるようになっています。日本の王室とも馴染みの深いベルギーの王室の紋章がヴィタメールに使われているのにはそのようなわけがあるのです。
1990年２代目社長アンリ・ギュスターヴ・ヴィタメールは遠い極東の国日本との２号店出店の契約を結びます。しかし自身も味には絶対の自信をもつアルティザン。この出会いが志を同じにする日本人菓子職人でなかったならば、今も門外不出の技術がヨーロッパを渡らなかったであろうと言われています。同年ヴィタメールジャポン設立
「選び抜かれた最高の素材で仕上げたおいしさを目の届く範囲だけに届けたい」それは本当においしいものを一番良い状態で味わってもらいたいという創業者アンリ・ヴィタメールの強い信念。また創業以来ブリュッセルのグラン・サブロン広場にある１店だけで作り続けてきたこだわりでもあります。
ヴィタメールジャポンは世界ではじめて２号店として認められた店舗。伝統はヨーロッパから遠い日本へ。そして日本からはベルギーでの実地研修において、シェフがヨーロッパの文化を肌で感じ、素材の選び方からその哲学まで学んだ上で、お菓子づくりを行っています。さらに四季豊かな日本と日本人のもつ味覚に合わせたオリジナルレシピの創造をプラスして、新しい伝統をこの偉大なる歴史に刻み込んでいるのです。


１９１０年に創業を開始した、ブリュッセルで名高いブランド。繊細な香りのクリオロ種カカオを使用。深い味わいのスイートチョコレートで、まろやかなガナッシュを包み込みました。ひと粒ひと粒にあしらわれた模様も華やか。


４種類の洋酒を使った風味豊かなガナッシュをベルギー産チョコレートで包み、独創的なピラミッド型のショコラに仕上げました。


パリ、7区。60〜70年代のムーブメント“ヌーヴォー・ガトー”の中心人物だったルシアン・ペルティエの店「ペルティエ」に飾られたケーキやショコラ、トレトゥール（お惣菜）の数々は、街で最もはなやかな場所のひとつでした。自分の技術から生み出された、卓越したすばらしいものを日常に取り入れて欲しい、その想いが今のペルティエにも受け継がれています。
2001年にはルシアンのもとで修行をしたスーパーパティシエ、フィリップ・コンティシーニ氏を味覚ディレクターに、2003年にはフランス人デザイナー、ジョエル・デグリップによりブランドデザインを一新。伝統と職人の想いはそのままに、新生ペルティエが誕生しました。


２００３年のクープ・ド・モンドにて、代表監督としてフランスチームを優勝に導いた＜ペルティエ＞の味覚ディレクター、フィリップ・コンティシーニ氏。素材の組み合わせと食感を大切にしたチョコレートは、本国フランスをはじめヨーロッパで「セピアの宝石」と称されています。


カファレル社は1826年にイタリアのトリノで創立されました。
19世紀初頭、当時としてはまったく新しいタイプのチョコレート「ジャンドゥーヤ」を創りだし、以来、そのユニークで香り高くとろけるような舌触りを持つチョコレートは、ヨーロッパ各国のグルメから喝采をあびつづけています。
長い伝統と高い技術によって、生み出されている気品ある味と香りは、現在、エレガントな贈り物として世界中の人々に愛されています。
1826年、イタリア北部のトリノで創業したカファレル社はヨーロッパを代表するメーカー。中でものちに世界で作られることになったジャンドゥーヤのオリジナルを開発したことで知られています。ジャンドゥーヤ誕生ののち、カファレル社の職人たちは次々と洗練されたレシピを創作。スイスの菓子職人がカファレルを訪れて技術を学び、スイス初のチョコレート工場を設立し、その技術がまたヨーロッパ全土へ広まっていきました。180年もの歴史を刻んできたイタリアンチョコレートの味わいはもちろん、独自のユニークなキャラクターや感性豊かなデザインも特徴。伝統と新しさの調和こそがカファレルらしさと言えるのかもしれません。


ポップなデザインのきのこポットの中に、可愛いきのこ型のチョコレートが入っています。食べ終わった後も、インテリアとしてご使用いただけます。個性的な贈り物を考えておられるお方に。


パリ６区に本店を置くジェラール・ミュロは､今いちばん注目されているお菓子屋さんのひとつ。1997年にイル・ド・フランス県の最優秀パティシエ賞を受賞している。ミルクチョコとビターチョコを組み合わせた濃厚なチョコレート菓子や、フルーツを宝石箱のようにちりばめたタルトなど、芸術的なデコレーションも人気の秘密。ショップには常に客足が耐えない。


パティシエ、ジェラール・ミュロ氏が手がけるパリ発のブランド。素材と品質にこだわった洗練された味わいが魅力です。ドミニカ産のダークチョコレート、コートジボワール産のミルクチョコレートを贅沢に使用した繊細な味と香りのショコラをお届けします。


ヘフティチョコレートは1925年、スイス・チューリッヒに誕生しました。
創始者ヘフティ・バルササールの思いから「セピアの黄金」といわれるチョコレートクリームが生まれました。以来80余年、その卓越した品質とレシピは高度な技術をもったヘフティの職人たちの手によって伝えられてまいりました。中でも門外不出のレシピで作られるクリームトリュフは世界中のチョコレート愛好家から高い評価を得ております。日本でもバレンタインのチョコレートですっかり人気のチョコレートとなりました。
ヘフティ社のオーナーB.Fellinger jr(フェリンガー)氏はいつも言っています。「スイスで美味しいものはヘフティに代表されるチョコレート！でもそれだけではありません。乳製品、とりわけチーズはフランスやイタリアに負けない歴史と品質を誇っています。」


１９２５年の創業以来守られてきたレシピを現在も頑ななまでに手作りで守っています。トリュフはスイスの大自然で育った乳牛のミルクを使用したチョコレートで、なめらかですっきりとした味わいが口の中で広がります。プラリネはアーモンドやヘーゼルナッツの香り高く、なめらかな口当たりに仕上げています。


2002年12月に日本に上陸したBABBIは、53年前にイタリアの小さな町CESENAで、ジェラートコーン工場としてスタートした名門スイーツブランドです。
一家で賄う結束力と愛情は、チョコレートとウエハースのハーモニーを奏で世界へと翔きました。
BABBI一家に代々受け継がれた食感と味を今、日本初上陸で皆様に・・・BABBIの代表作であるチョコレートウエハース『Viennesi(ヴィエッネズィ)』 は世界的ジュエリーブランドBVLGARI、メルセデス・ベンツが展開している Mercedes CAFE等とのダブルネームで使用され イタリアで広く親しまれています。


ビターチョコレートに包まれたウエハースとバニラクリームの層に心ときめく「バビ」の名作「ヴィエッネズィ」。バレンタインデー限定のおしゃれなデザインラベルでお届けします。サクサクとした食感と気品に満ちたテイストでファンを増やしつづけているブランドです。


かの神聖ローマ帝国を統治しましたハプスブルク家の紋章をブランドマークとしていただいております、王宮御用達菓子司「デメル」日本店。
永い歴史に積み重ねられた、気品と荘重な老舗の華麗で優雅な伝統菓子を御賞味ください。
200年の歴史を持ち、世界的に有名なウィーンの王室御用達の老舗デメルの海外支店第1号となる原宿クエスト店。お菓子もインテリアもまったくウィーンのものと同様。 ウィーンで評判を呼んでいるお菓子のウインドウディスプレイが、当店でも季節ごとに変わって人目を楽しませています。


１５種類のトリュフをスウィートチョコレートやミルクチョコレートでコーティングしました。まろやかな口どけをお楽しみください。


1902年にソーダファウンテンとして誕生し、銀座モダンの味を引き継ぎ１世紀。昔懐かしい味から今最も新鮮な世界の味まで国境を超えたおいしさを銀座から今も伝え続けています。


優しい甘さのミルクチョコレートパイと、アーモンドがトッピングされたストロベリーチョコパイの２種類のセットです。サクサクした食感、しっかりした焼色と香ばしさを大切に焼き上げたパイを、ミルクチョコレートでくるんだ全かけタイプと、ホワイトチョコレートと苺をトッピングしたタイプの２種をアソートしました。


ロベール･ランクスによる1977年の創業以来、ラ・メゾン･デュ･ショコラは、すべて手作りのチョコレートから、エレガントで洗練されたパッケージに至るまで、情熱を持って、最高の味と品質を追求してまいりました。


熟練ショコラティエが創作した５種類の新作プラリネを贅沢にアソートしました。


「トイスチャー」は、スイスの老舗メーカー。シャンパントリュフの代名詞。スイスから空輸されるトリュフチョコは、ドン・ペリを練り込んだシャンパンクリーム。ビター味のガナッシュクリーム。香ばしいダークチョコレート。それぞれが絶妙なるバランスで包まれた芸術品。高級なシャンパンだと感じる香りが、口中から鼻腔に駆け抜ける。なめらかに芳醇な味と香りを堪能させる逸品。


ヨーロッパ、アメリカを中心に「世界を動かすチョコレートの老舗」として話題を集めているスイスのトイチャー。フランス最高級シャンパンで練り上げた生クリームを中心にダークチョコレートクリームで包み、外側をダークチョコレートでカバー。さらにパウダーシュガーをあしらいました。とろけるような舌ざわりとシャンパンの香気が絶品です。


１９１０年、ムッシュ・レオニダスにより創業。ギリシャ神話のスパルタの王、レオニダスをシンボルとしました。以来、ヨーロッパの各地で賞賛を浴び、「有名なベルギー・プラリン、レオニダス」の名は、グルメ達の間で不動のものとなりました。
レオニダスのシンボルマークは、今日ベルギーの街角の目印となっています。 現在、レオニダスは世界中に１７５０店舗以上あります。あくまでフレッシュさにこだわる為、全ての店へは毎週ベルギーから空輸でプラリンが届きます。


レオニダス定番のポピュラーなプラリネをセレクト。どなたにでも喜ばれること間違いなしです。


ブリュイエール社のチョコレートには厳選された最高品質のバター、クリーム、チョコレート、ヘーゼルナッツ、アーモンドのみが使用されています。また、植物性油脂は一切使用しておりません。
ブリュイエールの美味しさの秘密は何といっても、自社で一貫製造している「プラリネ」にあります。
原料本来の風味を逃さない、こだわりの製造方法で作られた「プラリネ」はブリュイエールならではの上品な味。特製直火ロースターや天然石製ローラーなど、使用する道具にもこだわって、一粒ずつ菓子職人によって丹念に仕上げられます。ブリュイエールのチョコレートが、一粒一粒微妙に形が違うのは、それが手作りであるからなのです。 ブリュイエールのチョコレートはその最大の特徴である、おいしさと高品質をお届けするため、すべて航空便にてパリ・ケルン・ロンドン・ニューヨーク・そして東京・大阪へと世界の選び抜かれたお店だけに届けられています。
ブリュイエールチョコレートはそのおいしさと高品質を維持するため、機械による大量生産は一切いたしておりません。したがって、日本での販売は１２月から翌年３月までの期間限定販売とさせていただいております。


１９０９年にベルギーブリュッセル郊外のゴスリーに誕生した「ブリュイエール」。最高の品質の原料のみを惜しみなく使用し、職人がひとつひとつ手作りで仕上げる誇り高きブランドです。シックな濃紺のボックスに詰めた選りすぐりのプラリネチョコレート。すべて航空便にて輸入しています。


  

寒い日が続くけど、沖縄は桜が満開らしい。最高気温も１８度と春の陽気だ。

会社では、一昨日はインフルエンザで４人も休んでいた。
まだまだ寒い日が続きそうだ。
皆さんも風邪にはご注意を。

ところでフェイルオーバーって言葉、ご存じだろうか。

コンピューターシステムで行われる業務処理をシステムに異常が発生しても継続して処理できるようにする仕掛けで、通常は２つ以上のコンピューターで構成され、片方のコンピューターが異常となったらもう片方が肩代わりする仕組みだ。
業務処理のプログラムの重大バグの場合はどうしようもないが、ハードウェアの故障や再現性のない完結故障の場合には有効だ。
この場合、ストレージ（ハードディスク等の外部記録装置）は複数のコンピューターからアクセスできるように共用構成をとり、複数のコンピューターを監視する別のコンピューターがシステムの異常を検知し、処理の状態も含めて肩代わりするコンピューターに引継ぎを行う。
このフェイルオーバー以外にもストレージは二重化（ミラーリング）構成を取り、更に二重故障になった場合を想定し、ホットスタンバイのディスクが故障の発生したディスクに置き換わるなど、電源やＬＡＮ、ネットワーク装置と二重化構成をとり、万が一に備えている。

とちょっと小難しい話になったが、開発しているシステムは、このように様々な仕掛けで守られているが、作っている自分達は調子が悪くなっても、このように旨くフェイルオーバー出来ない。
要は同じ能力を持った人がもう一人いなければ、倍の能力を持った人が肩代わりするか複数の人間で補うことになる。
特に専門的な技術を持った人の場合はどうしようもなく、長期に渡ったり、緊急時は余所から人を連れてこないといけない。
要するに人間の場合はフェイルオーバーや二重化はなかなかできないのだ。

とグダグダ愚痴っぽく書いたが、インフルエンザもリスクということだ。

なんだか悲しい感じもするが、当たり前と言えば当たり前で仕方ない。

と書いていたら、向いの席のＩ君が奥さんがインフルエンザで休みの連絡が入った。Ｙさんもダウンしたメールがきた。

インフルエンザが流行っているようなので皆さんもご注意を。

という訳で気分だけでも春になるように今日の１枚は田辺では有名な和菓子店の与楽の屋根にあるイチゴ。

** Kino **  

昨日、ＴＳＵＴＡＹＡでステルスを借りて来た。

究極の戦闘機、人口知能を搭載した[emoji:v-233]無人操縦ステルス戦闘機ＥＤＩ。
彼は、４００人の中から選ばれた最新鋭機のパイロット３人の戦闘に同行し、戦闘のテクニックを学習する。
やがて、落雷を受けたことを切っ掛けに人間が制御出来なくなり、自らの判断でターゲットを選び攻撃を始める。
彼を連れ帰る使命を受けた３人が、空母リンカーンを発艦する。

とこんな内容だ。
かなりマンガチックなストーリーだけど、コンピューターグラフィックの技術が良く出来ていて娯楽作品としては面白かった。
映画の７〜８割は戦闘機が空を駆け巡っているシーンだ。
空母リンカーンに着艦しているＦ‐１８をバックに架空の戦闘機が発艦しようとしているシーンなんかは、かなりリアルに撮られていて本当に戦闘機が存在すると錯覚させられる。
映画は良いテンポでラストまで一気に突き進むので、細かなことを気にせず娯楽作品だと思って見れば壮快感を味わえる楽しい映画だ。

唯一気になるのは核の扱いだ。作った人達は大して気にしていないと思うけど、話を盛り上げる材料に核を使用するのは安易な気がする。
娯楽作品だから割り切って見るという考えもあるが、あまり良い考えとは思えない。

と小言を少し言ったが、良く出来た娯楽作品だ。
理屈っぽく考える人には不向きな映画かも。

という訳で今朝の１枚は空母上のＦ‐１８

** Kino **  

色々ある[emoji:v-20]ショコラティエの中でもピエール・マルコリーニはかなり洗練されいて、カッコイイのだ。クープ・ド・モントで優勝したこともあり、かっこいいだけでなく味も折り紙つきだ。

[emoji:v-318]ピエール・マルコリーニ
1964年　ベルギー生まれ。優秀なホテルマンや料理人を多数輩出する食の専門校ブリュッセルのＣＥＲＩＡ(セリア)で学び、パリのＦＡＵＣＨＯＮ(フォション)、ブリュッセルのＷＩＴＴＡＲＭＥＲ(ヴィタメール)、 Ｍａｈｉｅｕ(マイユ)で修行を重ねた後、94年にショコラティエとして独立。現在は、ブリュッセルのグラン・サブロン広場をはじめ、ベルギー国内に7店舗を構えます。日本には、2001年初上陸。
今、最も注目を集めるショコラティエです。
マルコリーニは、ショコラティエ（チョコレート職人）としてだけでなく、 パティシエ（ケーキ職人）、グラシエ(アイスクリーム職人)、 コンフィズール(〈クイズィニエ：ジャム職人〉砂糖漬け菓子職人)の4つのディプロマを持つ数少ない人物。 4つの分野からのアプローチは、マルコリーニのクリエイティビティを無限に広げています。伝統に甘んじることなく、常に新しい挑戦を試みる姿勢はクープ・ド・モント(菓子職人の世界大会)95年リヨン大会での優勝など、数々の受賞暦からも伺えます。


[emoji:v-25]ピエールマルコリーニ・オンラインショッピング



[emoji:v-25]マルコリーニ セレクション ９個入り
カラン フォンダン・サンドリヨン フォンダン・アニモ キャラメル・ピエール マルコリーニ・テ レ・マンジャリ・バル ドゥ ゴルフ ブラン・クール フランボワーズ・エスカルゴ


[emoji:v-25]マルコリーニ セレクション ３４個入り
サンドリヨン フォンダン・テ レ・カライブ・アマンディーヌ レ・テ フォンダン・サンドリヨン レ・ジャバ フォンダン・バル ドゥ ゴルフ ブラン・クール フランボワーズ・エスカルゴ・ピエール マルコリーニ・マンジャリ・パレ オ フォンダン・カラン レ・アニモ キャラメル・パレ オ レ・カラン フォンダン


[emoji:v-25]クールフランボワーズ缶 ７個入り






クールフランボワーズ×７ ホワイトチョコレートの中にラズベリーで香りづけしたビターガナッシュ


[emoji:v-25]マルコリーニ セレクション ラウンドボックス７個入り
クール フランボワーズ×１・トリュフ シャンパーニュ×６
［クール フランボワーズ］
ホワイトチョコレートの中にラズベリーで香りづけしたビターガナッシュ
［トリュフ シャンパーニュ］ クーベルチュールの中にシャンパンで香りづけしたガナッシュ。シュガーパウダーでコーティング。



[emoji:v-25]楽天・ピエールマルコリーニ
[emoji:v-22]Wine-net
ピエール・マルコリーニのタブレットタイプのセットを扱っている楽天ショップ。

[emoji:v-22]ピエールマルコリーニ
こちらはピエール・マルコリーニのソルベを扱っている。


  

我が家のＴＯＲＡは風呂場が大好き。

ＴＯＲＡは、お風呂場によく行く。どこにもいないので探したら風呂場で寝ていることがよくある。
お風呂の湯船のフタの上が床暖状態で暖かいようだ。気持ち良く寝そべっていることがよくある。

大体、ＴＯＲＡは返事をしない。人が呼んでいても知らんぷりである。
自分が遊びたい時は、探して欲しいから玄関まで行って、
(=^・^=)ニャーニャー
本当に勝手な奴だ。
それから、風呂場に行くのは、床暖で寝たい時だけではない。人がお風呂に入っている時にも、ＴＯＲＡは風呂場にくる。体を洗っている時は、湯船の端にのって、体を洗い終わるのを待っている。
体を洗い湯船につかると、待ってましたよお父さんと言わんばかりに風呂場のイスに移動する。
手で水鉄砲をしてほしいのだ。
水鉄砲をしてやると飛んで来る水の弾にネコパンチ。
とても楽しそうだ。(=^・^=)
とこんな感じで、ほとんど毎日、風呂場にやって来る。コタツの中で寝ていても、音や気配に気付き必ずやって来る。
この習慣は子猫の時からだ。

ただし、風呂場は好きだけど体を洗われるのは嫌いだ。

という訳で今朝の１枚は、風呂ネコＴＯＲＡ。(=^・^=)ニャー。

** Kino **  

[emoji:v-318]バレンタインとは直接関係ないけど、[emoji:v-25]チョコレートに関係のある映画を集めてみました。結構、ロマンチックでファンタジーな作品が多いかな。

[emoji:v-354]チャーリーとチョコレート工場


ジョニー・デップ主演。amazonの解説を引用。
監督ティム・バートン、主演ジョニー・デップの4度目の顔合わせは、ロアルド・ダール原作の人気ファンタジーの映画化。ウォンカ氏が経営する巨大なチョコレート工場に、5人の子どもたちが招待され、驚くべき体験をする。5人のなかで、唯一、貧しい一家の少年チャーリーで、天才子役のフレディー・ハイモアが名演技を披露している。ほぼ原作どおりの展開に、ウォンカ氏の幼少期のトラウマなど新たなエピソードが加わり、彼の人物像に深みが出た。
本作最大の面白さはバートンらしいブラック＆シニカルなテイストだろう。子どもたちの性格や運命は原作以上に強烈だし、おかっぱ頭のジョニー・デップの演技も異様なインパクトだ。映像では、工場で働く小さな人々「ウンパ・ルンパ」や、クルミを割るリスたちなど、実写とCG、アニマトロニクスを駆使したマジカルな場面が必見。工場内のツアーは、テーマパークのアトラクションのごとく進み、各ポイントでのカラフルで奇妙な風景は目に焼き付いて離れない。自分にふさわしい題材を、うまく料理した映像で、バートンのひとつの集大成だと言ってもいいだろう。

[emoji:v-354]夢のチョコレート工場

出演は、ジーン・ワイルダー、ジャック・アルバートソン。 amazonの解説を引用。
世界中の子どもたちに愛され続ける『夢のチョコレート工場』。1971年の初公開以降、そのおもしろさは今なお色あせることがない。時代を超えて読者を惹きつけるドアルド・ダールの児童向け小説が楽しいミュージカルとなってその魅力をあますところなく伝えている。カーニバルを思わせる色とりどりの見事な衣装に目を奪われ、終始流れる挿入歌「ウンパルンパ」のメロディには思わず口ずさんでしまう。ウイリー・ワンカが行儀よくしろと言っても聞く耳を持たないやんちゃな子どものところに現れては、親のように歌詞に織り交ぜてたしなめる（ウンパルンパ、ドゥンパディドゥ♪）、あのちっちゃなウンパルンパ族のことを誰が忘れられるだろうか。いや、そんなことより本筋に戻ろう。物語の主人公はチャーリー・ブラケットという貧しい少年。憧れの金色のチケットを手に入れ、謎に包まれた夢の王国ともいうべきワンカの製菓工場を見学できることになる。チャーリーのほかに4人の子どもとその親たちも同行するが、4人が皆いいかげんで聞き分けのない子どもたちであることが次々に判明、ワンカを感心させたチャーリーだけが期待していた以上のご褒美を受け取ることになるのだった。しかしそこに至るまでの工場の見学シーンが圧巻。目もくらむようなお楽しみの数々に、ジーン・ワイルダーの卓越した演技が光る不気味なキャンディマン、ワンカの存在感が脅威と狂気をかもし出し、物語のセンチメンタルな甘さをほどよく緩和している。ワンカの工場のようなおとぎの国も悪い子どもにとっては怖い場所に変わるのだ、といった恐ろし気な展開も敢えて意図したものであろうし、それゆえファミリー映画の古典として息の長い作品となりえたのだろう。

[emoji:v-354]チョコレート

ハル・ベリー、ビリー・ボブ・ソーントン共演。amazonの解説を引用。
保守的なアメリカ南部、ジョージア州のある町。黒人に偏見を持つ刑務所の看守ハンク（ビリー・ボブ・ソーントン）と、そこで処刑された死刑囚の妻だった黒人女性、レティシア（ハル・ベリー）が出会う。それぞれ息子を亡くした2人は、その穴を埋めるかのようにお互いを求め合い始めるが、レティシアは、ハンクこそ自分の夫の死刑を執行した男だと知らない…。

[emoji:v-354]ショコラ

ジュリエット・ビノシュ、ジョニー・デップ共演。フランスの小さな村を訪れたジュリエット・ビノシュと彼女がチョコレート店を開く。古くからのしきたりや風習にこだわり禁欲する村の人たちが彼女達の不思議な雰囲気に、少しずつ心を開く様子を描いたファンタジックな作品。デップは、彼女達と親しくなるジプシーの青年を演じている。

[emoji:v-354]苺とチョコレート

キューバ映画。私も見たことがない。amazonの解説を引用。
ラテンアメリカ映画界を代表する巨匠トマス・グティエス・アレア監督が贈るユーモラスだがピリリとした辛さも忘れない人間賛歌。恋人に結婚されてしまい、しょげながらひとりチョコレート・アイスクリームを食べていた共産主義者の大学生ダビドは、そこでイチゴのアイスクリームを食べるホモ・セクシュアリストの芸術家ディエゴと知り合った。はじめはディエゴを嫌悪していたダビドだったが、次第に彼のピュアな人間性に惹かれていく…。

  

[emoji:v-254]バレンタインチョコレートって綺麗だよね。
色々見ると正に芸術品だな。
日本でも海外のショコラティエの作品が手に入るようだ。
定番はこんな感じらしい。

ここ数年で定番となったベルギー・ブリュッセルのゴディバ。1926年にドラップス一家が、この地で高級チョコレートを作り始めたことがゴディバの始まり。季節のテーマや折々の出来事に題材を得て、創造性に富んだ粒チョコレートを次々と発表し、さらに、美しいディスプレイやラッピングでウインドウを飾りました。「ゴディバ」の名は瞬く間にベルギー中に拡がり、同時に、チョコレートは高級で個性的なギフトとなったのです。1958年、初の海外ショップがパリのフォーブルサントノーレにオープンし、以来、ゴディバは世界各国で店舗を展開しています。日本では1972年に初の店舗が誕生しました。現在、ゴディバの商品は世界で広く販売されています

[emoji:v-318]バレンタインコレクション（22粒入）
(280×182×35mm)
バレンタイン限定チョコレートと人気の定番チョコレートが入った、バラエティ豊かなコレクション



[emoji:v-318]バレンタイン ハートボックス（11粒入）
(178×182×32mm)
バレンタイン限定チョコレートとハートチョコレートが詰まった愛らしいハートボックス




ジャン=ポール・エヴァンは、フランス最高のショコラティエ。 国際チョコレートコンクール優勝をはじめフランス国家最高職人賞「Ｍ.Ｏ.Ｆ」受賞のほか、数々の輝かしいタイトルを獲得。ジャン=ポール・エヴァンまるで、宝石のようなショコラ。時にやわらかく、時に力強く・・・深い余韻が広がる味わい世界の美食家を魅了する、天才ショコラティェの感性と、妥協を許さないこだわりを秘めた、至高のショコラ。

[emoji:v-318]＜フランス　ジャン＝ポール・エヴァン＞ショコラBOXヴァレンタインアソート
2006年ヴァレンタインの新作を含む、ボンボンショコラの詰め合わせ。




1961年、フランスのアルザスで4代続くパン・ケーキ職人の家に生まれる。父親から職人としての基礎を学び、14歳でフレンチペストリー界の巨匠、ガストン・ルノートル氏に師事。20歳でパリの有名店「フォション」のシェフパティシエに就任し、その後、老舗「ラデュレ」に移り、名声は揺るぎないものに。
現在、もっとも実力のあり有名なカリスマパティシエと言われている。

[emoji:v-318]ピエール・エルメボンボンショコラ 12個セット
12個入り（セット内容）アンタンス（Intense）、ショック・ショコラ（Choc Chocolat）、サンサシオン（Sensations）、ガランス（Garance）、ルー（Lou）、マチルダ（Mathilda）、モガドール（Mogador）、バルタザー（Balthazar）、※ショック・ショコラ、ガランス、ルー、モガドールは各2個ずつ入り。その他は各1個ずつ。




フランス・リヨンのショコラマイスター、リシャール氏の手による最高級の原料だけを使用した本格的ショコラティエ。店舗はリヨンに2店舗、パリに1店舗の他、バルセロナ、ミラノ、NY、サンフランシスコ、ジュネーブなどに各一店舗あります。日本は、銀座、六本木、大阪と3店。

[emoji:v-318]＜リシャール＞ゼニチュードプチリシャール（１３個入）
ショコラの飽くなき追求家ミッシェル・リシャール氏の独創性が光るバレンタインデー限定アソート。ハーブミックスがほのかに香るハート型のゼニチュードと、カカオと厳選素材がもたらす美味を凝縮したプチリシャール。モダンで繊細な模様も魅力です。



ロベール･ランクスによる1977年の創業以来、ラ・メゾン･デュ･ショコラは、すべて手作りのチョコレートから、エレガントで洗練されたパッケージに至るまで、情熱を持って、最高の味と品質を追求している。

[emoji:v-318]＜ラ・メゾンデュショコラ＞ミニ・コフレ（12個入）
宝石箱のように美しいボックスに代表的なボンボン・ドゥ・ショコラを詰め合わせ。




※高島屋はたくさん種類があって面白い。あげてみるとこんな感じだ。

レ・グラン、辻口博啓×タカシマヤ、ルロワ、パスカルカフェ、ドゥバイヨル、ヘフティ、ペルティエ、一番舘、ヴィタメール、カファレル、ガレー、ゴディバ、ゴンチャロフ、コンフィチュール・エ・プロヴァンス、シェ松尾、資生堂パーラー、帝国ホテル、デメル、トイスチャー、パティスリークイーンアリス、ホテルオークラ、マキシム・ド・パリ、メリー、モロゾフ、ラ・トゥールダルジャン、ラ・メゾン・デュ・ショコラ、レオニダス

  

もうすぐ[emoji:v-318]バレンタインですね。
ええオッサンが、と思われそうですが、嫁さんの妹に頼まれてお菓子のこと調べることがあって、ちょっと面白いのでチョコレートメーカーを探したらあるわあるわ。
有名どころの[emoji:v-498]フランス、ベルギー、オーストラリアのショコラティエを並べてみました。
日本に出店しているところもあり、見ているだけでも美しいので、一度覗いてみてください。
















  

最近、ＴＳＵＴＡＹＡに行くと新作がなければ、[emoji:v-318]ヒューマン＆ファミリーのコーナーに行くことが多い。
感動できる映画を探してしまう。逆にホラーや暗くなる映画は敬遠する。

と思ってミリオンダラーベイビーを借りて来た時は、良い映画だったが、凹んでしまった。
感動したい時はスポーツ物が多い。大概、スポーツ系の感動物は、こんな共通点がある。

?主人公もしくは主人公達は、問題を抱えているか予期せぬトラブルに遭遇する。
?熱い指導者が現れるが、その指導者も悩みや迷いを秘めている。
?友情や仲間・家族との絆が強い。
?ラストにドラマが待っている。

当たり前と言えば当たり前だが、とことんストレスを感じ、ヤキモキしながら物語の展開を見守り、ラストに一気に盛り上げる。ストレスを感じた分だけ感動も大きくなる。
考えれば、ストレスを感じるということは、それだけ主人公に感情移入している証拠だ。
どれだけストレスを感じて、どれだけ爽快感を感じられるかだ。
と理屈っぽく考えて観てないし、そんな事考えて観ても楽しくないけど、そんな感じかなと思う。

アメリカ映画が一番数が多いからかもしれないが、アメフトや野球の映画が多いような気がする。
感動系スポーツ映画だが、あげてみるとこんな感じだ。





などなど・・・と色々あるのだが、今一番のお勧めは、コーチカーター。
バスケットの映画だ。



今日、ヤマダ電機でポイント使って買ってきた。良い映画だ。  

テレビでオーラの泉という番組がある。
江原啓之というスピリチュアル・カウンセラーと称する霊能者が、ゲストのオーラや守護霊、前世を見てアドバイスする番組だ。

スピリチュアル・カウンセリングが、別に占いと一緒で当たるも八卦、当たらぬも八卦で楽しく笑える内容なら気にもしない。
だが、私が見た日は上原さくらさんがゲストに来られ、霊視され、あまりにひどいカウンセリングだったので、彼女が可哀相に感じた。

江原曰く、前世は飢饉などもあった時代に貧しい家で育った女性で、人を恨み、人の幸せを妬む女性だったということだ。
まだ、ここまではギリギリ我慢できる限界だ。
そのあと、この女性は人を恨むあまり、丑三つ参りをして夜中に人を呪い、それが叶ったと語った。
彼女を心配していた男女の僧侶が今も心配で上原さんの守護霊として見守っているという。
あまりにもショッキングな内容のため、上原さんは涙を流し、江原のアドバイスを聞いていた。

私は基本的にこの手の人達や霊視なんかは全く信じていない。
無責任にも人の前世が丑三つ参りをする女性などということが、彼女のために何のプラスになるのだろうか。
番組としてはショッキングな内容なら目を引き、良いのだろうが、人をペテンで傷付ける行為を堂々と放送するのは如何なものか。

語り口はソフトで心配ないよと慰める。その姿を見て、霊視や霊能者を信じる人達は鵜呑みにするかもしれない。
そんな事があって良いと決して思えない。
この番組が終わった後、何か良くない事があるにつけ、彼女はこの時の事を思い出し、結び付けて考えるだろう。
その良くない事が良い方向に向かえば、更に呪縛に縛られ、悪い方向になってもそれが原因だと考えてしまうと思う。
結局は、何かにつけ不安に駆られることになる。

占いやこの手の話が全ていけないとは思わない。
楽しんで聞ける内容で明るくなれる話なら良いと思うし、気軽に受け止められるのであれば全く問題はないと思う。

要は、何の権利があって、そういう無責任な事が言えるのだろうか。金儲けだから何でも良いということはないと思う。

それでも信じるという方は、松尾貴史さんの「オカルトでっかち」を読んでみていただきたい。



※名前を間違えていました。訂正します。失礼しました。2006.12.21 23:21  

この時期、レイキャビクの夜明けは１１時だそうだ。

今朝の目覚ましテレビで放送されたワールドキャラバンでアイスランドが紹介された。
朝の７時過ぎ、暗い街を子供達が学校へ向かう。学校へ着くとまだ暗い校庭で子供達はサッカーを始める。生徒全員が校庭で遊んでいる。
レイキャビクでは、子供のうちから寒さに慣れるように、そのような方針で子供達を育てる習慣があるとのことだ。
まだ暗い中、走り回る子供達は皆笑顔で元気いっぱいだ。

授業が始まり、１１時頃にようやく朝日が顔を出す。
顔を覗かせた太陽は高く空に昇ることはなく、地平線からそう離れていない空をかすめて夕方の４時には再び地平線に沈んで行く。

話に聞いたり、テレビで見た光景だが、あらためて目にすると不思議な感覚だ。逆に夏場は２１時間もの間、太陽は沈まない。いわゆる白夜だ。

最近の日本も日が沈んでも街は明るくテレビも放送しているし、眠らない人間が増え、自分達で白夜を作っているようだ。
太陽が恋しいレイキャビクの人達から見たらどのように感じるのだろうか。

とそんな事を思った。

余談だが、アイスランドのコインには全て魚が描かれている。鱈など漁業で成り立っている国柄が窺われる。
ちなみに柳葉魚（シシャモ）なんかもあり、ちょっと面白い。

という訳で今朝の１枚は見慣れた朝日。
また、雪が降ってきた。今日も寒い１日になりそうだ。

** Kino **  

ヘッドフォンからきのこの歌声が聞こえて来る。

おさかな天国には及ばないが、スーパーやＣＭで耳にするお馴染みの曲だ。
以前、ＭＯＲＡでダウンロードした。
色物だけど、結構良い曲でお気に入りだ。聴いているとなんだか楽しい気分にさせてくれる。
原曲はホクトの社員の方か何か素人の方が作ったそうだ。歌っているのもキノコオールスターズと名乗って彼らのようだ。
嫁さんが遅い日に晩ご飯を用意するため近くのスーパーに行った時、この曲を聴いて、ついついエリンギ、マイタケ、ブナ、シメジ♪〜と、いろんなキノコを買って、食卓をキノコオールスターズにしてしまったことがある。
....((((((^_^;)

おさかな天国がヒットした時は、牛肉はＢＳＥの問題もあり、牛肉業界でもおさかな天国に見習って曲を作ったようだが、おさかな天国の曲が素晴らし過ぎたのか、結局クローズアップされるまでには至らなかったようだ。

とキノコの歌声を聴いてそんな事を思い出した。

ちなみにヘッドフォンからきのこの曲の次に流れた曲は FAYRAYのI'll save you。
どんな選曲だ。(-"-;)

とそうこうしている内に会社の近くの９９ショップの前だ。
ちょっとキノコの写真を撮りに入った。会社の仲間に見られていないかと心配しながらパチリ。

という訳で今朝の１枚は「きのこっのこのこ」

** Kino **  

去年の年末から期待している映画がある。
ジョディ・フォスター主演の[emoji:v-233]フライトプランだ。

新型の旅客機を設計したフォスターが、娘を連れて自分が設計した旅客機に搭乗するのだが、娘がいなくなり、他の乗客や搭乗員も娘は乗っていなかったと否定される。何故、彼女の娘が消えたのか？娘が消えた旅客機を設計した彼女は、旅客機の全てを知り尽くしているため、一人で娘を探し出そうとするのだが・・・

と、こんな感じの映画だ。ちょっと変わったシチュエーションだが、密室のサスペンス映画だ。
予告を観ただけでかなり期待させられる面白そうな映画だ。
また、個人的に知的でチャーミングなジョディ・フォスターはお気に入りの女優さんだ。すでに４２歳になられたそうだが、今朝目覚ましテレビで昨日のジャパンプレミアに訪れた彼女を見たら若々しく颯爽としていてかっこいいのだ。
このジョディ・フォスターにちょっと似ているヘレン・ハントもお気に入りだけど、高い鼻が少しだけツンと上を向いてるのが、好きだ。
一見冷たそうな感じがするが、その実はピュアで繊細な女性という感じが良い。

まあ、どうせ映画館には行けないだろうからＤＶＤが出てから観ることになると思うが、期待させられる面白そうな映画だ。
個人的には、ハンニバルをけってまで出演したパニックルームが期待外れだっただけにフライトプランには大きく期待している。  

昨晩、１０時前に家に帰って、風呂入って、息子とトリビア見ながら飯を食べた。
一青窈（漢字あってたっけ？）の曲を再生スピード落として聞くと平井堅が歌っているように聞こえるといった、もう一度見たいトリビアをやっていた。ちなみに平井堅のトリビアが一番ヘェーと思った。
２人で笑いながら見ていた。息子も楽しかったようで、ビデオ借りにＴＳＵＴＡＹＡへ行こうと言い出した。時間も１１時だし、本当に行くのかと聞いたら、やけに行こうと言うので、仕方ないかという感じでＴＳＵＴＡＹＡへ行った。付き合いの良い親父だ。

で、借りて来たのがハリーポッターアズカバンの囚人。何故これに決めたかと言うと特に観たいものもなかったから息子の意見どおり借りて来た。
この冬の寒い夜に親子でＴＳＵＴＡＹＡに行くのも変わった光景だと思う。
エレベーターの前で彼女からもらった超長いマフラーの話になり、「お父さん、このマフラーこうするねんで」と片側を俺の首に巻き付けた。
ハハハと笑っていたが、夜中に大の大人が、それも親子で一つのマフラー首に巻いていた姿を近所の人に見られたらと思うと笑える。
....((((((^_^;)
嫁さんにもこの話したら笑っていた。

映画は、まあそれなりに面白かったが、借りて来た道中の方が面白かったかな。

という感じで、我が家は息子とたまに、こういうコミュニケーションがある。

という訳で今朝の１枚は「昨日、当日レンタルで借りて来たＴＳＵＴＡＹＡのＤＶＤ」。
今朝はちょっと寝不足だ。(ρ.-)

** Kino **  

正月の休みに色々な映画を観た。

一本も映画館には行っていない。ＴＳＵＴＡＹＡのレンタルか買って来たＤＶＤだ。
先ず帰って来たのは近くにあるヤマダ電機で売っていたＦＯＸのクラシックスシリーズの３本。定価は４千円以上するが、ヤマダ電機はなぜか１６００円程度。古い映画なのであまり買う人がいないのだろうか？
観た映画を紹介する。
★合併結婚
ヘンリー・フォンダ、ルシル・ボール主演のコメディ。フォンダは海軍の軍人、ルシル・ボールはフォンダが訪ねたお医者さんに勤める女性。実は、この２人はともにヤモメの子沢山。子供達の反発にあいながら家族にまとまっていく姿を描いたハートウォーミングな映画だ。フォンダが海軍の人間だから、子供達の部屋割りをする時は色と番号で指揮を執るのが面白い。このＤＶＤだが、テレビ放送時の吹替えも付いていて、ルシル・ボールはちゃんと初代カツオ君の高橋和枝が当てている。良きアメリカがスクリーンにあふれた良い映画だ。最近、スティーブ・マーチンとレネ・ルッソでリメイクもされている。
★女房の殺し方教えます
アパートの鍵貸しますなどのワイルダー作品でお馴染みのジャック・レモン主演のコメディ。共演はすきっ歯で立派な鼻髭のテリー・トーマス、イタリアのセクシーなヴィルナ・リージ。独身主義を通していたレモンが酒のはずみでリージと結婚してしまい、漫画家のレモンはせめて空想でと奥さんの殺人を漫画にする。彼は、作品を書く時は必ず自分で試してみる習慣があり、執事のトーマスと人形を使って建設現場のコンクリートの中へ放り込んだ。出来上がった漫画をリージが目にして、ショックで家を出たのと漫画で奥さんの殺人が新聞に掲載されたのが重なり、レモンは殺人犯として裁判にかけられることになる。
すごいタイトルだけどレモンの行動が愉快で楽しい映画だ。
もちろんこちらも吹替え付き。愛川欣也ことキンキンの吹替えが楽しめる。
★素晴らしいヒコーキ野郎
史上最大の作戦とかオールスターの大作で有名なケン・アナキン監督がメガフォンを執った華やかなオールスターコメディ。
ヒコーキが誕生して間もない時代のイギリスでロンドン―パリ間のヒコーキレースが開催される。世界各地からヒコーキ野郎達が招待されるのだが、みなお国柄のイメージの人物。堅物のドイツ人、カウボーイ、プレイボーイのフランス人とどの人物もチャーミングだ。なんと日本代表は石原裕次郎だ。何とも楽しい映画だ。飛行機がヒコーキとしているところが、感じが出ていてこれまた良いのだ。

取りあえず、今朝はこの３本を紹介する。
という訳で今朝の１枚はお世話になっているＴＳＵＴＡＹＡ。

** Kino **